【終わる世界と狭間の僕ら】世界がやばい時に悪魔に話しかけられたら、いつのまにか外交官にされていました。

－最終章「終わる世界と狭間の僕ら」始動－ 現在の日本のパラレルな未来。東京。 天使の襲来から少し遅れて、魔物や悪魔の出現も確認された世界。 世界のあちこちが滅びに向かう中、神魔が当たり前のように行きかうようになった日の本の国もまた、2年で様変わりをした。とんでもない方向へ。 日本は神魔の保養地として、親日の神魔に守られ、ともに生きる。 特に神魔の存在に寛容な人間は重要で、加えて中二病、オカルトマニア、ゲーマー… そんな人間が頭の固いエリートよりも使える時代になってしまった。 主人公・秋葉は「初めの接触者」として外交部門にひきぬかれて、放り込まれている。 そんな神魔と人間の、非・日常な日常を描いた作品群。 そして、神魔との共生、その先に行きつく場所は… 追記： アニメ動画まとめ→ https://youtu.be/DUFpxGlWz6c 派生作品 　短編集：https://ncode.syosetu.com/n7535gr/ 　せかぼくラジオ（日常小話）：https://ncode.syosetu.com/n9500gu/ 　S-siede（魔界滞在コメディ）：https://ncode.syosetu.com/n5218hc/ カクヨム：https://kakuyomu.jp/works/1177354054919001024